motoGP 2023年 暫定エントリーリスト 公式発表~情報より

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こんにちはろっしーです。

2022シーズンも後半戦に突入。

後半戦が始まってくると来季に向けたラーダー達の契約も決まってきました。

motoGPクラスはスズキの撤退もあり、またヤマハのサテライトチームが無くなったりと各メーカーの動きも気になるところ。

またKTM TECH3やRNF YAMAHAもチーム体制を大きく変えての参戦となり、来季の期待が膨らみます。

 

本記事の内容
  • 2023年 各方面から得た情報での暫定エントリーリスト
  • 決まったライダーから随時更新していきます
  • 色んな情報等を基に私の見解等も記載しています

 

変更等あれば随時更新していきますので、参考にしていただければ幸いです。

ろっしー
ろっしー

motoGPクラスは各メーカー別、更にチーム別に分けて記載しました。
一覧は下にありますので、クリックでジャンプから飛んでください。

 

・上からファクトリー、インディペンデントの順にしてあります。
・moto2、moto3クラスに関しては分かり次第記載していきます。

 

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motoGP 2023年 暫定エントリーリスト

motogp2023エントリーリスト

こちらは2022の画像

HONDA

HONDAはファクトリー1チーム、サテライト1チームの4台での参戦。

サテライトチームのLCRはスポンサードの違いなどから、カラーリングとチーム名が違います。

 

REPSOL HONDA TEAM(レプソル・ホンダ・チーム)
RACE名前国籍
93マルク・マルケススペイン
36ジョアン・ミルスペイン

2022シーズンはまだ終わっていませんが、全く良い所なし。マルケスの長期離脱の影響もありますが、マシンの開発が悪かったのかポル・エスパロガロの成績も全く振るわずです。

怪我の影響で長期離脱中のマルク・マルケスですが引き続き継続参戦。早い復帰が望まれます。

ポル・エスパロガロは今季で離脱が決定。変わって来季から撤退するスズキからジョアン・ミルの参戦が正式に発表されました。

マルケスですが、9月に入ってようやくCBR600でのリハビリを開始したとのことです。

ドクターのGOサインが出ると先ずは600でリハビリを始めるそうなので、来季に向けて最終戦辺りでの復帰も噂されています。

LCR HONDA CASTROL(LCR・ホンダ・カストロール)
42アレックス・リンススペイン

LCRカストロールは来季撤退のスズキからアレックス・リンスが移籍。

スズキでは一発の速さは見せるも、なかなか結果に繋がらなかったリンスがRC213Vに乗ってどこまでパフォーマンスできるか期待が膨らみます。

LCR HONDA IDEMITSU(LCR・ホンダ・イデミツ)
30中上貴晶日本

なかなか継続契約の発表がない中上貴晶選手。

噂ではmoto2の小椋選手が上がってくるのでは?とのことでしたが・・・

小椋選手側のmoto2残留の希望があったらしく、中上選手でまとまったとの話ですが正式アナウンスはまだされていません。

サンマリノ戦の時点で、HONDA内部で中上選手、小椋選手ともに来季も同じ体勢での参戦が決まったとの情報があります。

恐らく正式発表は日本GP辺りで発表されるのではないか、とのことです。

9月14日追記

ずっと噂だった中上選手の来季の継続契約。

日本GP前になって、やっと正式発表されました。2023シーズンも最高峰クラスでの日本人ライダーの参戦が決まったのは嬉しいですね。

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中上貴晶選手、2023年以降の契約更新に合意

 

Ducati

ドゥカティは最多のファクトリー1チーム、サテライト3チームの8台での参戦。

ライダー、チームとも盤石の体制での参戦です。

 

DUCATI LENOVO TEAM(ドゥカティ・レノボ・チーム)
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motorsport.comより引用

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autosport.comより引用

63フランチェスコ・バグナイアイタリア
23エネア・バスティアニーニイタリア

ドゥカティ・ワークスは今季も好調、チャンピオン候補のフランチェスコ・バグナイアは引き続き継続参戦。今季も好調でチャンピオンも十分に狙えます。

チームメイトにジャック・ミラーに変わって、速さもあり成績もしっかり出しているエネア・バスティアニーニがファクトリーシートを獲得。ホルヘ・マルティンとのシート争奪戦に競り勝ちました。

来季のドゥカティも速そうですね。

PRAMAC RACING(プラマック・レーシング)
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autosport.comより引用

5 ヨハン・ザルコフランス
89ホルヘ・マルティンスペイン

プラマック・レーシングはヨハン・ザルコホルヘ・マルティンともに継続参戦。

ホルヘ・マルティンはバスティアニーニとファクトリーシートを争いましたが、彼の同じドカティに乗るライダーにも果敢にプッシュしたり、また速さはあっても結果に繋がっていないことからバスティアニーニに一歩及ばず、といったところでしょうか。

まだ若いのでこれからに期待したいですね。

GRESINI RACING MotoGP(グレシーニ・レーシング)
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motogp.comより引用

motogp2023エントリーリスト

motorsport.comより引用

49 ファビオ・ディ・ジャンアントニオイタリア
73アレックス・マルケススペイン

グレシーニ・レーシングはエネア・バスティアニーニがファクトリーへの昇格が決まり、変わってLCRホンダよりアレックス・マルケスが移籍、初めてのドゥカティに乗ることになりました。

今季はRC213Vの扱いに苦しみ、全く泣かず飛ばずでしたがドゥカティでまたmoto2時代の速さを取り戻せるか。期待したいですね。

また、ファビオ・ディ・ジャンアントニオは継続参戦です。

VR46 RACING TEAM(VR46・レーシング・チーム)
10 ルカ・マリーニイタリア
72マルコ・ベツェッキイタリア

VR46チームはルカ・マリーニ、マルコ・ベツェッキの両名共に継続参戦の予定

と言うのも、サンマリノ戦の時点では正式なアナウンスがされていません

ロッシ引退の後、弟の活躍に期待したいところ。ベツェッキ共に良い走りをしていると思うのでもう一歩活躍して欲しいところです。

9月11日 追記

サンマリノ戦の後、マルコ・ベツェッキの継続参戦が正式発表されました。

こうなると気になるのがルカ・マリーニ。チームオーナーの義弟、しかも成績も悪くないと思うのですが、マリーニに関してはアナウンスなし。

まさか、この時期になって更新なしは無いと思いますが。

9月24日追記

日本GP前にルカ・マリーニの継続も発表されていましたね。

一安心です。

 

YAMAHA

YAMAHAは今季限りでRNFチームがアプリリアへ乗り換えることを発表。

これにより2023年はファクトリー1チーム、2台のみの参戦が決まりました。

サテライトチームの参戦がないのはパーツの開発等にも影響されるため、厳しい戦いになることが予想されます。

MONSTER ENERGY YAMAHA MotoGP(モンスターエナジー・ヤマハ)
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YAMAHAコミュニケーション・プラザにて撮影

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YAMAHAコミュニケーション・プラザにて撮影

20ファビオ・クアルタラロフランス
21フランコ・モルビデリイタリア

ライダーはファビオ・クアルタラロは継続参戦。相変わらず速さは抜きん出ていますね。フランチェスコ・バグナイアとのチャンピオン争いがどうなるか楽しみです。

フランコ・モルビデリに関しては正式アナウンスはないもののYAMAHAは放出しない意向のようなので継続が濃厚です。

 

aprilia

アプリリアはファクトリー1チームに加え、新たにRNFがサテライトチームとして参戦が決定。

2チーム4台での参戦です。

APRILIA RACING(アプリリア・レーシング)
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autosport.comより引用

12マーベリック・ビニャーレススペイン
41アレイシ・エスパルガロスペイン

今季絶好調のアプリリアファクトリー。表彰台の常連となったアレイシ・エスパルガロ、かつてのスピードを取り戻したマーベリック・ビニャーレス共に継続参戦。

後半戦も上位入賞が大いに期待できます。アレイシはずっと今までの長い苦労が今季、一気に花開いた感があって本当に輝いています。

来季も引き続き頑張ってほしいですね。

(仮) RNF MotoGP TEAM
motoGP 2023年 暫定エントリーリスト

autosportwebより引用

88ミゲール・オリベイラポルトガル
25ラウール・フェルナンデェススペイン

RNFチームは来季に向けて大きな変化の年になります。

ヤマハとのタッグを今季限りとし、来季からマシンをアプリリアRS-GPに。

ライダーはKTMよりミゲール・オリベイラを。もう1人もKTMよりラウール・フェルナンデスを迎えて全く新しい体制でのスタートとなります。

2022年はまだヤマハでの参戦ですが、サンマリノ戦でアンドレア・ドヴィツィオーゾが引退。後半戦の残りはカル・クラッチローが代役参戦することが決まりました。

またダーリン・ビンダーはmoto2クラスでの参戦を予定しているとのことです。

 

KTM

KTMはファクトリー1チーム、サテライト1チームの4台での参戦。

またTECH3がGASGASとパートナーシップを結び新体制での参戦発表で注目を集めています。

 

RED BULL KTM FACTORY RACING(レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング)
motoGP 2023年 暫定エントリーリスト

motorsport.comより引用

43ジャック・ミラーオーストラリア
33ブラッド・ビンダー南アフリカ

KTMファクトリーはドゥカティ・ワークスよりジャック・ミラーを迎え、ブラッド・ビンダーと参戦を発表。

ミゲール・オリベイラは来季からRNFチームよりアプリリアRS-GPに乗ることが決定。

GASGAS KTM FACTORY RACING(ガスガス・KTM・ファクトリー・レーシング)
GASGAS motoGP 2023

motogp.comより引用

44ポル・エスパルガロスペイン
37アウグスト・フェルナンデススペイン

KTM TECH3チームは、来季よりGASGASとタッグを組んで参戦することを発表。

また、ライダーも総入れ替えによる完全に新しい体制となります。

GASGASと言う名前は我々日本人には聞き覚えのない名前ですよね。

moto2やmoto3クラスにその名前のチームはありますが、「何の名前?」と思ってる人もいるはず。

ろっしー
ろっしー

GASGASは1985年創業のスペインのバイクメーカーです。

GASGASのwikiはこちら

2020年にKTM傘下になり、世界選手権に参戦するようになりました。

GASGASの開発マシンでの参戦希望もあったようですが、他のメーカーの反対が大きくKTMマシンでの参戦が決まった、と言う話です。

ライダーはHONDAファクトリーからポル・エスパロガロを迎えての参戦。ポルはTECH3に2014年から参戦(この時はYAMAHA )、また2017~2020までKTMファクトリーから参戦の経歴があります。

新体制とはいえ、ポルにとってはマシンもチームも慣れたところもあるでしょうから開幕からの活躍が期待できますね。

こうなると決まっていないチームメイトが誰になるか、こちらも注目です。

今季2022年参戦のラウール・フェルナンデスはRNFアプリリアへ、レミー・ガードナーはシートがまだ決まっていません。

9月11日追記

ポルのチームメイトが決まりましたね。

来季は昇格がないのかと思われていましたが、moto2からアウグスト・フェルナンデスが正式に決まりました。

サンマリノでランキングトップに浮上、安定した強さを見せています。来季の楽しみが一つ増えましたね。

9月24日追記

レミー・ガードナーですが、WSBへの転向が決まりましたね。GRT Yamaha WSBK Teamへ移籍となりました。

motoGPクラス エントリーリスト一覧

motoGPクラスのエントリーの一覧がこちら↓↓↓

No.名前チーム国籍
93マルク・マルケスレプソル・ホンダ・チームスペイン
36ジョアン・ミルレプソル・ホンダ・チームスペイン
42アレックス・リンスLCR・ホンダ・カストロールスペイン
30中上貴晶LCR・ホンダ・イデミツ日本
63フランチェスコ・バグナイアドゥカティ・レノボ・チームイタリア
23エネア・バスティアニーニドゥカティ・レノボ・チームイタリア
5ヨハン・ザルコプラマック・レーシングフランス
89ホルヘ・マルティンプラマック・レーシングスペイン
49 ファビオ・ディ・ジャンアントニオグレシーニ・レーシングイタリア
73アレックス・マルケスグレシーニ・レーシングスペイン
72マルコ・ベツェッキVR46・レーシング・チームイタリア
10ルカ・マリーニVR46・レーシング・チームイタリア
20ファビオ・クアルタラロモンスターエナジー・ヤマハフランス
21フランコ・モルビデリモンスターエナジー・ヤマハイタリア
12マーベリック・ビニャーレスアプリリア・レーシングスペイン
41アレイシ・エスパルガロアプリリア・レーシングスペイン
88ミゲール・オリベイラ(仮)RNF・MotoGP・チームポルトガル
25ラウール・フェルナンデェス(仮)RNF・MotoGP・チームスペイン
43ジャック・ミラーレッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングオーストラリア
33ブラッド・ビンダーレッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング南アフリカ
44ポル・エスパルガロガスガス・KTM・ファクトリー・レーシングスペイン
37アウグスト・フェルナンデスガスガス・KTM・ファクトリー・レーシングスペイン

アラゴン戦時点でVR46チームのルカ・マリーニ選手のみ、正式発表がないため空欄にしてあります。

moto2

※このmoto2クラスのエントリーリストは2022年のものです。分かり次第、更新していきます。

RACE名前チーム国籍
ショーン・ディラン・ケーリーアメリカン・レーシングアメリカ
キャメロン・ボビエアメリカン・レーシングアメリカ
75アルベルト・アレナスアスパル・チームスペイン
96ジェイク・ディクソンアスパル・チームイギリス
14トニー・アルボリーノエルフ・マーク・VDS・R・Tイタリア
22サム・ロウズエルフ・マーク・VDS・R・Tイギリス
9ホルヘ・ナバーロフレックスボックス・HP・40スペイン
40アロン・カネトフレックスボックス・HP・40スペイン
35ソムキアット・チャントライデミツ・ホンダ・チーム・アジアタイ
79小椋藍イデミツ・ホンダ・チーム・アジア日本
16ジョー・ロバーツイタルトランス・レーシング・チームアメリカ
19ロレンソォ・ダッラ・ポルタイタルトランス・レーシング・チームイタリア
23マルセル・シュロッターリキモリ・インタクト・GPドイツ
52ジェリミー・アルコバリキモリ・インタクト・GPスペイン
24シモーネ・コルシMVアグスタ・フォワード・レーシングイタリア
42マルコス・ラミレスMVアグスタ・フォワード・レーシングスペイン
2ガブリエル・ロドリゴペルタミナ・マンダリカ・SAG・チームアルゼンチン
64ボ・ベンスナイダーペルタミナ・マンダリカ・SAG・チームオランダ
37アウグスト・フェルナンデェスレッドブル・KTM・アジョスペイン
51ペドロ・アコスタレッドブル・KTM・アジョスペイン
7バーリー・バルトゥスRW・レーシング・GPベルギー
84ゾンタ・ファン・デン・グールベルクRW・レーシング・GPオランダ
5ロマーノ・フェナティスピードアップ・レーシングイタリア
54フェルミン・アルデグエルスピードアップ・レーシングスペイン
12フィリップ・サラッチチーム・グレシーニチェコ共和国
61アレッサンドロ・ザッコーネチーム・グレシーニイタリア
13チェレスティーノ・ヴィエッティVR46・レーシング・チームイタリア
28 ニッコロ・アントネッリVR46・レーシング・チームイタリア
18マヌエル・ゴンサレスヤマハ・VR46・マスターキャンプ・チームスペイン
81ケミン・クボヤマハ・VR46・マスターキャンプ・チームタイ

アウグスト・フェルナンデスが唯一、motoGPへ昇格。

ガブリエル・ロドリゴが引退を表明。詳しく知りたい方はクリック

ダーリン・ビンダーがmotoGPクラスより移籍

moto3

※このmoto3クラスのエントリーリストは2022年のものです。分かり次第、更新していきます。

 

RACE名前チーム国籍
11セルジオ・ガルシアアスパル・チームスペイン
28イサン・グエバラアスパル・チームスペイン
18マッテオ・ベルテッレアビンティア・VR46・ライダーズ・アカデミーイタリア
23エリア・バルトリーニアビンティア・VR46・ライダーズ・アカデミーイタリア
38ダビド・サルバドールボエ・SKXスペイン
44ダビド・ムニョスボエ・SKXスペイン
43チャビエル・アルティガスCFモト・レーシング・プルステルGPスペイン
99カルロス・タタイCFモト・レーシング・プルステルGPスペイン
27 鳥羽海渡CIP・グリーンパワー日本
66 ジョエル・ケルソCIP・グリーンパワーオーストラリア
64マリオ・スルヨ・アジホンダ・チーム・アジアインドネシア
72古里太陽ホンダ・チーム・アジア日本
7デニス・フォッジャレオパード・レーシングイタリア
24鈴木竜生レオパード・レーシング日本
6山中琉聖MT・ヘルメット‐MSI日本
10ディエゴ・モレイラMT・ヘルメット‐MSIブラジル
5ジャウメ・マシアレッドブル・KTM・アジョスペイン
96ダニエル・オルガドレッドブル・KTM・アジョスペイン
31アドリアン・フェルナンデェスレッドブル・KTM・テック3スペイン
53 デニス・オンジュレッドブル・KTM・テック3トルコ
16アンドレア・ミニョリバコールド・スナイパーズ・チームイタリア
67アルベルト・スーラリバコールド・スナイパーズ・チームイタリア
20ロレンソォ・フロンSIC58・スクアドラ・コルセフランス
54リッカルド・ロッシSIC58・スクアドラ・コルセイタリア
17ジョン・マックフィーステリルガルダ・ハスクバーナ・マックスイギリス
71佐々木歩夢ステリルガルダ・ハスクバーナ・マックス日本
48イバン・オルトラチーム・MTAスペイン
82ステファノ・ネパチーム・MTAイタリア
26スコット・オグデンビジョントラック・レーシング・チームイギリス
70ジョシュア・ワットリービジョントラック・レーシング・チームイギリス

鈴木竜生はレオパードより継続参戦、ジャウメ・マシアはレオパードへ移籍

 

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