クラウドSIMとは? 次世代の新技術そのメリットとデメリットを解説します

クラウドSIMのメリット・デメリットライフハック

こんにちは、ろっしーです。

 

ろっしー
ろっしー

今回はクラウドSIMのメリットとデメリットについて紹介します

 

読者さん
読者さん

クラウドSIMって何?普通のSIMカードと違うの?

 

初めて聞く方もいらっしゃるのではないでしょうか?

まず最初にクラウドSIMが何なのかを説明します。

 

クラウドSIMとは

スマホやタブレット等の端末には金色のチップのついたSIMカードが入っています。

このSIMカードを無くして、代りにクラウド上にある仮想のSIMカードを端末にダウンロードして使う物をクラウドSIMと言います。

 

 

クラウドSIMについては別記事に詳しく紹介していますので合わせてご覧ください▼

 

これまでに無かった新しい技術のクラウドSIM。

その新しい技術のメリットとデメリットを詳しく紹介します。

 

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クラウドSIMのメリットとデメリット

クラウドSIMとは?

ここ数年で増えてきたクラウドSIM。

その利便性の高い技術は、新しく進出してきたモバイルWiFiを提供する会社のほとんどが利用しています。

新しい技術にはたくさんのメリットとデメリットがあります。

 

クラウドSIMのメリット

クラウドSIMのメリットは次の通り。

 

クラウドSIMのメリット
  1. docomo、au、SoftBankの3社のSIMが使える
  2. データ容量が大容量
  3. 海外でもそのまま使える
  4. 大手キャリアと比べて料金が安い

 

詳しく紹介していきます。

 

docomoなど大手3社のSIMが使える

クラウドSIMは現在いるエリアで最も掴みやすい電波のSIMをダウンロードして使うことができます。

例えばSoftBankのSIMで圏外になる山間の場所に行ったとします。

SoftBankがダメでもdocomoだと繋がる場合。

クラウドSIMだと3社全てのSIMが使えるので、圏外になりません。

他にも建物や大型商業施設の中や地下など。

どこかのキャリアの電波が飛んでいればクラウドSIMなら使えます。

これが最も大きなメリットと言えます。

 

データ容量が大容量

2021年6月現在、通常の大手キャリアもプランの変更もあって20Gが普通になってきました。

しかしクラウドSIMを利用する会社の場合、そのほとんどに最大100Gがプランにあります。

会社によっては20Gから選ぶこともできますが、100Gはかなりの大容量。

標準画質であればYou Tubeだと実に500時間も視聴することができます。

ろっしー
ろっしー

1ヶ月間、毎日15時間You Tubeを見続けてられるんだよ!

 

 海外でもそのまま使える

クラウドSIMは端末にSIMカードが入っていません。

電源を入れると、その場所で使える会社のSIMをダウンロードして繋いでくれます。

これは海外に行っても同じで、端末を持っていって電源を入れればOK。

しかも事前に申請する必要もありません。

普段使っている端末を海外にそのまま持っていって使えるのは、大きく手間を省くことができます。

海外出張があるビジネスマンにはかなり利便性が高いのではないでしょうか。

 

渡航先の国がクラウドSIMに対応しているかの確認は必要です
【現在は世界135ヶ国が対応】

 

利用料金がかなり安い

クラウドSIMを利用する各社とも100Gで4000円を切る価格設定。

比べてWiMAXなどのサービスは大体4000円台後半。

月額にして約1000円程度クラウドSIMの方が安いです。

これは年間通してだと、かなりのコストカットにも繋がります。

 

クラウドSIMのデメリット

続いてデメリット。

やはり良いところばかりではありません。

 

クラウドSIMのデメリット
  1. 通信回線を選べない
  2. 100Gを超えると制限がかかる
  3. 海外利用OKでも対応していない国もある
  4. 家庭の通信全てを賄うのは難しい

 

詳しく見ていきましょう。

 

通信回線を選べない

クラウドSIMは端末の電源を入れた時に最も繋がりやすい電波を掴みます。。

これを操作して選ぶことはできません。

場合によっては最寄りの基地局が近いということで3G回線が繋がる場合もあります。

 

遅いと感じた場合は1度電源を切ったり、機内モードにするなど電波を遮断して繋ぎ直すと改善する場合が多いです。

 

無制限ではない

昨年クラウドSIMが出回りだした時は、クラウドSIM=無制限のようなイメージがあったようです。

これは昨年の2020年、「無制限で使い放題」を売りにした会社が一気に出回ったせいでイメージが付いたのが原因。

しかし現在では昨年起こった大規模な通信障害や、政府からの指導もあって無制限プランは無くなっています。

現在ではほとんどの会社で上限が100Gでプランを用意してあります。

 

海外利用OKでも対応していない国もある

クラウドSIMのメリットの1つに海外に行って電源を入れれば使える、というものがあります。

しかしクラウドSIMに対応していない国もあるので要注意。

とは言え、アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アフリカ、アジア、ヨーロッパなどの主要国のほとんどは使えるようです。(現在135国で対応)

海外渡航前に契約している会社で確認の必要があります。

 

家庭の通信全てを賄うのは難しい

クラウドSIMをを提供する各社の扱う端末は最大5台~10台接続が可能です。

1回線で100Gは1人暮らしの人であれば十分かもしれません。

しかしネットを使用する人が複数いる家庭であれば、全員分をカバーするのは難しいかもしれません。

最近ではテレビでもNetflixやYou Tubeを見ることができます。

それに加えて複数人で個別にインターネットを1ヶ月つかうと、100Gを超えて通信制限がかかる可能性があります。

 

クラウドSIMはこんな人におすすめ

クラウドSIMのメリットとデメリットを紹介しました。

まだ利用され始めて間もないサービスですが私自身、実際に使ってみて十分に使えると感じています。

クラウドSIMはこんな人におすすめです。

  • 広いエリアで活動する
  • 現在の住居など固定の場所で繋がりにくい
  • 海外によく行く
  • たくさん通信するが料金を節約したい

 

広いエリアで活動されるのであれば、3社全ての電波を使えるのはメリット大。

また、現在契約中のキャリアの電波で繋がらないのであれば、3つのどれかは繋がる可能性が高い。

海外によく行く方は渡航の度にネット契約やWIFIの手配などの面倒も無くなります。

毎月20Gは程度であれば最近のキャリアの契約で十分賄えますが、それ以上のデータ使用量になれば料金が跳ね上がるのでルーターを持った方がコストカットになります。

メリットとデメリットをご自分の利用する環境や内容と照らし合わせて、より良い選択をすることがストレスフリーなネットライフを楽しみましょう。

 

おわり

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